事 業 紹 介


1.地域福祉・在宅福祉事業

(1)地区福祉会の整備
   地域住民が住みなれたまちで安心して暮らせるまちづくりを目指すには、市全体の画一的な社会福祉サービスの提供では困難となる場合も多く。そこで生活地域の特性を活かしながら地区に埋もれている福祉に対する要望を把握し、福祉サービスに結び付けられる仕組みづくりの一環として地区福祉会の整備を行います。


(2)心配ごと相談事業
   見附市保健福祉センターを会場に毎週1回(金曜日)、心配ごと相談所を開設します。日常生活における様々な悩み事、心配事に対して社会福祉の視点から相談員が助言、指導を行い、当相談所で対応できない相談については、弁護士会、司法書士会等の運営する組織機関を紹介させていただいています。


(3)地域福祉権利擁護事業
   判断能力が不十分な方(認知症高齢者、知的障害者、精神障害者等)に対し、利用者の意向を踏まえて策定する支援計画に基づき、福祉サービスの利用や日常的な金銭管理を行うことで利用者が安心して自立した生活を送れるように支援します。詳しくは新潟県地域福祉権利擁護センターホームページへ


(4)社会福祉普及校指定事業
   小中学校の児童会や生徒会、クラブ活動の中での実情に即した社会福祉の学習や実践を通して思いやりの意識を高め「共に生きる福祉のまちづくり」の素地づくりを図っています。


(5)小型リフト付きバス貸し出し事業
   車椅子を使用していることで外出が困難で、日常生活に制約を受けておられる方の生活支援を目的に小型リフト付きバスの貸し出しを行います。土曜日、日曜日、祝日の貸し出しも対応するとともに、原則として使用目的に制限を設けず、病院への通院やご家族との旅行などに幅広く活用していただいています。


(6)福祉用具等の貸出
   車椅子等を使用している方の日常生活支援を目的に、各種車椅子(通常タイプ・アウトドアタイプ)、ストレッチャーといった福祉機器の貸し出しを行います。


(7)要援護世帯除雪費助成事業
   70歳以上の一人暮らし高齢者世帯や、70歳以上の高齢者のみの世帯等に対して、申請に基づき除雪経費を年2回、8,000円を上限に助成を行います。


(8)児童遊園地遊具設置事業
   各町内の申請により、児童遊園地の遊具の設置及び修繕に対し、1町内15万円を上限として80パーセントの補助を行います。また、遊具の塗装に使用するペンキについては、無償で給付を行います。


(9)在宅介護者の集い(見附市からの受託事業)
   在宅介護者を対象に、介護者同士の交流と日頃の疲れをリフレッシュしていただくこと目的に集いを開催しています。


(10)生活福祉資金制度の運営(新潟県社会福祉協議会からの受託事業)
   経済情勢の低迷により、修学資金や療養資金の貸付を主な目的とした従来の生活福祉資金は勿論、失業者を対象とした離職者支援資金、高齢者の生活費の支援を目的として創設された長期生活支援資金といった各種資金貸付制度に対する需要が高まることが予想されることから、制度の趣旨を踏まえて円滑に資金の貸付が行われるよう心がけています。



障害児・者福祉事業


(1)障害児余暇活動支援事業
   学齢期にある障害児の放課後一時預かりや余暇活動を支援することで、障害をお持ちのお子さん(障害の形態を問わず)や、その家族の福祉の増進(家族の負担軽減、障害児の社会性向上)を図ることを目的に実施する。保健福祉センターを会場とする月4回の通常開催に加え、長期休暇開催やイベント開催も実施し、障害児の余暇を充実したものにしていくため実施しています。


(2)プライベートサービス事業
   @朗読テープ作成
     朗読ボランティア「朋の会」の協力により、視覚障害者に「社協だより」「広報みつけ」を中心とした声にテープを週1回発送するとともに、希望に応じて書籍等のテープへの録音作業を行っています。
   A点字翻訳
     点訳ボランティア「めぐみ会」の協力により、視覚障害者に「社協だより」「広報みつけ」などを希望に応じて点訳を行っています。


(3)紙おむつ券給付事業(見附市からの受託事業)
   身体障害者手帳を所有し、障害の程度が1級又は2級の方と療育手帳の交付を受け、その程度がAと判定された方で、常時紙おむつを使用している方に対して1万2千円を上限に紙おむつ給付券の支給を行っています。



高齢者福祉事業


(1)ふれあい昼食会
   65歳以上の高齢者が、仲間を増やし活力ある生活の一助とするために、交流の場としての昼食会に招待しています。


(2)福祉電話助成事業
   低所得の65歳以上の一人暮らし高齢者に対し、ライフラインの確保の視点から電話の基本料金にたいする助成を行っています。


(3)紙おむつ券給付事業(見附市からの受託事業)
   介護保険における要介護認定で要介護3以上の認定を受けた在宅者で、常時紙おむつを使用している方に対して1万2千円を上限に紙おむつ給付券の支給を行っています。